フォト
無料ブログはココログ

amazon

« 小林正弥『サンデルの政治哲学 <正義>とは何か』平凡社新書 | トップページ | 吉村修一『領収書はどこまで経費で落ちるのか』ぱる出版 »

2014年9月21日 (日)

石川純治『揺れる現代会計 ハイブリッド構造とその矛盾』日本評論社

今日の企業会計の変容を読み解く1つの鍵は、端的に言って「開示」と「計算」との関係にある。

ディスクロージャー会計・監査の先駆けともいえる1853年のイギリス勅許会計士協会の設立、1868年の鉄道規制法、そして1879年の会社法はまさにパクス・ブリタニカのなかでの出来事・・・

独仏型(フランコ・ジャーマンモデル)

IFRSが英米型世界標準の歴史的所産

本当に役立つのは、今すぐには役立たないもの。

ハーメルンの笛吹き男

松かさ論(井尻先生)

愛と会計、無と会計

« 小林正弥『サンデルの政治哲学 <正義>とは何か』平凡社新書 | トップページ | 吉村修一『領収書はどこまで経費で落ちるのか』ぱる出版 »

財務会計」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 小林正弥『サンデルの政治哲学 <正義>とは何か』平凡社新書 | トップページ | 吉村修一『領収書はどこまで経費で落ちるのか』ぱる出版 »

2024年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック