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2014年11月 5日 (水)

角岡伸彦『はじめての部落問題』文藝春秋

部落には、集落と被差別部落のふたつの意味がある。

被差別部落がない北海道と沖縄・・・

現在、部落では部落外を「一般地区」、部落民でない人を「一般」と言う。

「同和」は官製用語

部落と部落民は、同和対策事業の副産物でもある。

どの国、地域でもマイノリティの犯罪率は高い。部落民だけがその例外であるはずはない。

世の中に悪人はいない。悪い環境があるだけだ。

アルベール・メンミによれば、差別主義とは「現実上の、あるいは架空の差異に普遍的、決定的な価値づけをすること」である。

いったんこびりついた差別意識は、容易に消えることがなかった。

歴史的には、エタ、非人と芸能の結びつきは強い。能や狂言、歌舞伎は、もとは賤民の文化であったし、漫才のルーツは、中世の万歳にさかのぼる。

愉快犯に対しては、差別する側の意図通りには反応しない、というのが有効な手段である。

愉快犯にとってインターネットは、自らの劣等感を“解放”するツールになっている。

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