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2014年11月18日 (火)

野田進・松井茂記編『新 シネマで法学』有斐閣

「抽象とは、特徴の選別である」という見解がある。対象のもつさまざまな特徴の中で、一定の特徴だけを注目し、それを選別して取り出す作業が抽象化なのであり、それは対象を「理解する」ための重要なプロセスであるといわれる。

比喩というのは、ある事柄を他の事柄を通して理解し、経験することだといわれる。

企業の生産部門の海外移転、非正規・外国人労働者の増加、格差社会の進行、急速なネット社会化、ヘイト・スピーチの横行、周辺各国との関係の悪化(中国・韓国の台頭と自民党の右傾化)は、ややもするとドイツ・ワイマール共和国末期のような様相を呈しかねず、日本は冷静な対応を要する時期に入っている。

日本国憲法14条1項が「人種」による差別の禁止をわざわざ謳っているのも、・・・

日本では、アイヌや在日コリアンへの差別はひどい。関東大震災での朝鮮人大虐殺は過酷である。国籍差別というよりは、主要素は民族差別であろう。

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