フォト
無料ブログはココログ

amazon

« 姜在彦・金東勲『在日韓国・朝鮮人 歴史と展望』労働経済者 | トップページ | 金菱清/大澤史伸『反福祉論-新時代のセーフティーネットを求めて』ちくま新書 »

2014年11月 1日 (土)

朴一『「在日コリアン」ってなんでんねん?』講談社+α新書

五〇年の登録切り替えの時期に、本人からの要請があったときのみ国籍欄の表記を「朝鮮」から「韓国」に書き換えることを決めた。

ひばりはオレのことをいつもオッパと呼んでいた。

この「通称名」は決して偽名ではなく、日本政府から公的に使用を認められた名前である。

本人が日本名を名乗ろうが通称名を名乗ろうが、本人の勝手である。

日本の公式統計には、欧米のような移民企業や移民労働者に関するデータがほとんど記載されていない。

米国の歴史教科書にはアフリカからの移民労働者の歴史や、米国の社会・経済発展に果たした黒人たちの役割がきっちりと書かれてある。

やはり本国に進出する在日コリアンにとっての最大の弱点は、ビジネス感覚を狂わす感傷的な愛国心ではなかろうか。

場(マダン)

地方参政権を付与する立法措置を講じるかどうかは、国会の判断であり、司法は子の問題にこれ以上介入できない。これが、定住外国人への地方参政権問題に対して司法がたどり着いた一つの結論といえるようだ。

「相互主義」とは、「相手国がその国に在住する日本人に参政権を認めない以上、日本も在日外国人に選挙権を与えることはできない」ということである。

« 姜在彦・金東勲『在日韓国・朝鮮人 歴史と展望』労働経済者 | トップページ | 金菱清/大澤史伸『反福祉論-新時代のセーフティーネットを求めて』ちくま新書 »

歴史」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 朴一『「在日コリアン」ってなんでんねん?』講談社+α新書:

« 姜在彦・金東勲『在日韓国・朝鮮人 歴史と展望』労働経済者 | トップページ | 金菱清/大澤史伸『反福祉論-新時代のセーフティーネットを求めて』ちくま新書 »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック