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2014年12月 3日 (水)

藤森益弘『ロードショーが待ち遠しい 早川龍雄氏の華麗な映画宣伝術』文藝春秋

そもそも宣伝には、大きく分けてアドバタイジングとパブリシティの二通りがある。

パブリシティという仕事の重要さと難しさ

かつてはつまらない映画でも宣伝で騙しが効いた時代があったが、今はインターネットを通して口コミで祖の評価がすぐに決まる時代になって、そんな騙しが効かない状況にある。

「スミス都へ行く」・・・アメリカの良心と民主主義を謳い上げた映画が最後だったというのは、なんとも皮肉な気がする。

トリュホーが、オーソン・ウェルズの「市民ケーン」を観て大熱狂し、・・・

大阪の生野にあった電気館という大映系の映画館

タイトルだけで人の心を摑むのは、ある種の職人技ですよ。

キャッチ・フレーズのことを日本語では「惹句」という。

フランスの男性は女性を求めるが、イギリスの男性は女性から求められるというまったく楽しいの一言に尽きる映画であった。

本当に観たい人は、初日の一回目を目指して来る。

在日朝鮮人の人たちが住んでいたが北朝鮮に帰還後そのままになっていたバラックの集落跡の傍を流れるどぶ河・・・

日本春歌考

大映が経営難で本社ビルを売却し、日活と共同で「ダイニチ映配」という配給会社を設立して、何とか建て直しを図ろうとした。

ビョルン・アンドレセン

ベトナム戦争を扱った「帰郷」や「ディア・ハンター」や「ビッグ・ウェンズデー」などの映画にはまだ残っていたアメリカ人のこの戦争に対する一片の抗弁や感傷のようなものが、「地獄の黙示録」では根こそぎにされていた。

キューブリック本人は、予想に反していたって物静かな人物で、・・・

映画が<商品>である以上、その映画の<作品的価値>より<商品的価値>のほうが重要視されるのは当然のことだと言えば・・・

試写室でお客さまと顔を合わせること、それが映画宣伝の基本

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