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2015年1月31日 (土)

山本博文『歴史をつかむ技法』新潮新書

文明的な法治国家になったことを表す用語が「律令国家」

「乱」は軍事蜂起を伴う国家(天皇)への反抗、「変」はときの政権の転覆工作

教科書ほど一言一句に留意して書かれている本はないのです。

天皇とは、飛鳥時代の天武天皇の時に成立した称号だとされています。

天皇は、それ以前は「大王」と呼ばれていました。

○○天皇といった呼称は死後に贈られるものだからです。

その時代にまさにその位にある天皇は、「今上天皇」あるいはただ「天皇」と呼ぶことになります。

歴史も「科学的思考」の積み重ね

日本の江戸時代は、まだ近代ではないのが明らかな一方で、中世の鎌倉・室町時代とはずいぶん違った社会になっているので、特別に近世という分類を立てたのです。

古墳の中でもっとも規模の大きいものが大和地方に見られるので、古墳を作るような各地の首長を統合した政治権力がこの地にあったと考えられ、それを「ヤマト政権」と呼びます。

「院」と呼ばれた上皇が政治の中心にいたため院政と言う

現在の天皇家は北朝の系統になります。

南朝が正統であることを主張した北畠親房の『神皇正統記』

イギリス人建築家コンドルによる鹿鳴館

歴史を見る上で重要なことは、現代からの目で見ると無謀と思われることや、あまりに空想的と思われることも、当時にあっては真面目に考えられていた、という視点を忘れてはならないことです。

外国を打ち払う攘夷と、天皇を尊ぶ尊王思想

従属理論

世界システム論

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