マーティン・ガードナー『インチキ科学の解読法 ついつい信じてしまうトンデモ学説』光文社
南北戦争のゲティスバーグでの戦い
アダムスキーは、UFOに誘拐されていたとき、月の向こう側の繁栄している都市を見たという。
ルシファー(サタンより一、二枚格下の悪魔である)
ドイツの「プッシーキャット」
エジソンは、その長い一生のあいだ、ずっとオカルトに魅せられていた。
神はサイコロを振らない(アインシュタイン)
〝ダーウィンの番犬〟ことトーマス・ハクスレー
フロイト夢理論の入門には、『精神分析入門』の第一〇講がいちばんである。
フロイトは、独創性を発揮しない部分では正しかったが、独創性を発揮したところでは誤っていた。ダーウィンとは大ちがいである。
コーランにおける19という数字の神秘
韓国・・・・・リー・ジャン・リム
« 池上英洋『恋する西洋美術史』光文社新書 | トップページ | 浦壁伸周『否定学のすすめ エジソンかアインシュタインになってみないか』プレジデント社 »
「読書論」カテゴリの記事
- 物江潤『デマ・陰謀論・カルト スマホ教という宗教』新潮新書(2023.09.06)
- 加地伸行『マスコミ偽善者列伝 建て前を言いつのる人々』飛鳥新社(2023.02.01)
- 久恒啓一編『平成時代の366名言集~歴史に残したい人生が豊かになる一日一言~』日本地域社会研究所(2022.12.02)
- ポール・ジョンソン『インテレクチュアルズ』共同通信社(2022.12.02)
- 猪瀬直樹『言葉の力「作家の視点」で国をつくる』中公新書ラクレ(2022.11.29)
« 池上英洋『恋する西洋美術史』光文社新書 | トップページ | 浦壁伸周『否定学のすすめ エジソンかアインシュタインになってみないか』プレジデント社 »
コメント