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2015年7月20日 (月)

ヘルムート・カラゼク『ビリー・ワイルダー 自作自伝』文藝春秋

もし観客が二時間のあいだ、駐車違反したこととかガス代を支払ってないこととか社長と喧嘩したこととかを忘れられるんなら、映画は目的を達したことになるんじゃないかな。

ワイルダーも引用ばかりしてきた人物である。

ナチであり人種差別主義者だったとしてグリフィスを非難するワイルダーは、・・・

なによりも重要なのはよい脚本である。

ロンメルが実際にはひどく分裂した人格を持った人物であることは知られていなかった。

映画における芸術的な部分は、脚本から生まれるものだ。脚本こそは土台となるものだ。

たった一杯でも多すぎる、だが百杯でも十分じゃない。

ドイツでは、たった一日を境として、ヒトラーのためなら命すら投げ出す覚悟の筋金入りのナチ、などという人種はただのひとりもいなくなってしまっていた。

最初に彼らがやったのは、妻を強姦することでした。モンゴル人の部隊で、ロシア語はひとことも話せなかった。結局妻はやつらに殺されました。

ウォルト・ディズニーは、彼らしい清潔な主張のなかにも反ユダヤ主義的な傾向を隠そうとしなかった。

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