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2015年7月 9日 (木)

藤田勉『日本企業のためのコーポレートガバナンス講座』東洋経済新報社

日本的経営の特徴は「安定的、長期的、協調的」だが、同時に、これは「閉鎖的、競争抑制的、同質的」という要素を持つ。

橋下徹大阪市長が「大阪都」構想の実現を目指しているが、そのモデルである東京都がつくられたのも、戦争遂行の一環である。1943年に、「大東亜建設の本拠地」実現のため、東京市と東京府が廃止され、東京都制がつくられた。

しばしば、「日本は、世界で最も成功した社会主義国家である」と言われるが、国家主義的戦時体制が戦後に生き残ったことは事実であり、ある意味では当然のことなのである。そして、1960年代には、日本的経営が概ね完成し、「日本株式会社」論が大いに賞賛された。

企業は、経済学上の概念であるのに対し、会社は、法律学の概念である。

ポグロム(ユダヤ人排斥)

株主によるエンゲージメントとは、機関投資家が、企業との対話を通じて、企業の長期的な成長を促すものである。株式保有は通常の分散投資の一環であり、株価が大きく上昇しても保有し続けることが多い。

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