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2015年8月11日 (火)

大石桂一『会計規制の研究』中央経済社

実務家から信頼の厚いハーバード教授(Sanders)と、学者から尊敬されていた学界の重鎮(Hatfield)に依頼した。

委員長のSandersは、もう1人のメンバーとして会社法が専門のDuglasを選び、その後Mooreと入れ替えたが、このように法律学者をメンバーに入れることは既定路線だったと思われる。『SHM会計原則』には非常に多くの注記がなされているが、そのほとんどは判例や規制機関の規則に関するものであり、それらはすべてMooreの手によるものである。Sandersは、そうした法的根拠を示すことで、さらなる「権威」を誇示しようとしたのであろう。

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