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2015年10月21日 (水)

上野一郎『経営法則集 儲かる会社にする100の戦略』光文社

企業は人間によって支えられている。メカニズムがどんなにうまくつくられていても、人間の働きが悪ければ、企業の運営はうまくいかない。

まず短期的利益、つぎにそれが長期的に見て、・・・

自社の弱点は、競争会社を見ればわかる。

ハワード・ヒューズの税法に対する知識は会計士顔負けだという話は、あまりにも有名である。

不良資産は、いくら落としても落としすぎということはない。

GMのワンマン社長だったデュラン

企業のなかでも、ものごとが成功すると責任者はいくらでも出てくるが、失敗すると責任者がだれなのか、急にはっきりしなくなる。

連帯責任とは、だれも責任を負わないことである。

精神的な耐久力を備えていることこそ、管理者としての必要不可欠な条件である。

組織は時代とともに進化する

ワンマン会社は急速に大きくなるとコントロールがきかなくなる。

ギリシャ神話にプロクルステスという盗賊が登場する。

重大な情報は、どんな形でもいいから早く必要なところに伝えるしつけをつねに怠らないことが肝要である。

晩餐会に招く人数は、グレースの女神たちよりは多く、ミューズの女神たちよりは少なく(イギリスの格言)。

計画は、やはりたてるほうがよい。計画をたてると、それが狂ったときに、すぐわかるからだ。

具体的な問題は、抽象して考えると新しい解決策が生まれる。

考えあぐねたら、思いきって意識的に息をぬく。これが「あたため」である。

人間は指導を受ければ受けるほど、また意思決定が他人によってなされればなされるほどしだいに自律能力を失い、自分自身で意思決定ができなくなる(マズロー)。

自分で一匹狼だと思っているのは、じつはたいてい鼻つまみの豚なのである。

歴代のアメリカ大統領のうち、占い師とまったく縁がなかったのは、ケネディ一人で、ルーズベルトは占い師を個室に招き、トルーマンはパーティの席に招いて、意見を聞いたといわれている。

世の中であたりまえといわれることも、一度はマユにツバつけて理性の目で疑ってみる心掛けが必要である。

経営学者の役割は、いかにすぐれた経営上の理論、法則を発見するかにかかっている。

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