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2015年10月20日 (火)

ティナ・シーリグ『20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義』阪急コミュニケーションズ

問題が大きければ大きいほど、チャンスも大きい。大して問題でないものを解決しても、誰もカネを払ってはくれない。

問題の大きさに関係なく、いまある資源を使って、それを解決する独創的な方法はつねに存在する。

起業家精神とは、リーダーシップやチームづくりから、交渉やイノベーション、意思決定に至るまで、人間が生きていくうえでカギとなるような幅広いスキルを開拓することなのです。

起業家精神とは、世の中にはチャンスが転がっていると見ること

ブレイン・ストーミング・・・重要なルールのひとつが、ほかの人のアイデアを発展させることです。

最初に抵抗する方が、あとになってから抵抗するよりも楽(レオナルド・ダ・ビンチ)

心の声に耳を傾け、選択肢を検討しなさい。

評判ほど大事な資産はありません。

高潔とは、絶対に自分の力になれないとわかっている相手の力になることだ。

光り輝くとは、いつでも期待以上のことをすると決意することです。

すべては限界をとっ払い、持てる力を遺憾なく発揮しようとするところから始まります。及第点に満足せず、自分の行動とその結果の責任は、最終的に自分にあることを自覚することです。人生にリハーサルはありません。ベストを尽くすチャンスは一度しかないのです。

ラファエロのように描くのに4年かかったが、子供のように描くのに一生かかった(ピカソ)。

自分は巨人の肩の上に乗っているから、遠くが見えるだけだ(ニュートン)。

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