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2015年10月

2015年10月31日 (土)

藤本隆宏『現場主義の競争戦略 次代への日本産業論』新潮新書

そもそも一つの産業は同種の「現場」の集まりである。

日本がこれまで得意としてきた製品は、どちらかといえば「擦り合わせ型」「作り込み型」の複雑な設計のものです。

トヨタ海外工場のランキングで常に上位にいる御三家は、私が「3T」と呼ぶタイ、トルコ、台湾です。

市場というのは案外と長い時間をかけて、現場の淘汰を進めていくのです。つまり、執行猶予期間があるので、その間に奮起して生産性を高めれば、生き残れるチャンスはある。私が「能力構築競争」と呼ぶのは、こういう現場間の長期の競争のことです。

武藤山治はテイラー主義を日本に導入した立役者として有名で、・・・

本多顕彰『文章作法』社会思想社

卒業論文もそのごとくで、作品の著者が、いつ生まれたというような、本を見れば書いてあるようなことから始めないで、いきなり主題にぶつかってゆかなくてはならない。

夏目漱石が、弟子のうち、もっとも愛していたという野村伝四

文は人なり、というのは真理である。

尊敬する一人の人の文章を徹底的に読むのが有効

文章、ことに短い文章においては書き出しがいちばん大切である。

イギリスの小説は、読んでしまうまでは、読者には未知の主人公の名を題名としたものが、ひじょうに多い。

どんないいことが書いてあっても、始めがまずければ、二、三行読んで投げ出されてしまう。

ディケンズは、世界文学中随一のユーモリスト

青木英五郎『日本の刑事裁判-冤罪を生む構造-』岩波新書

ある国民がもつ文化の性格は、その国の刑事裁判のあり方によって、おおよそは判断することができる(シェーファー)。

吉田巌窟王の事件

戦後の冤罪事件でも、拷問の行われた事例は少なくない。

ミランダ判決では、被疑者が警察官に弁護人の依頼を要求し、警察官の取調べに弁護人の立会いを求めた場合には、その要求に応じなければならないものとしている。

ダグラス対アラバマ事件

現在の刑事訴訟法は、戦前のドイツ法系の刑事訴訟法と、戦後の英米法系の刑事訴訟法との二重構造をもっている。

久野収・鶴見俊輔『現代日本の思想-その五つの渦-』岩波新書

観念論というのは、精神的(あるいは観念的)なものを重大なものと考え、それがもとになって世界がなりたっているという思想である。

太平洋戦争に至るまでの間に、白樺派のほとんど全員が、日本の国策をよしとするに至った。

日本共産党の哲学は、弁証法的唯物論である。

ソ連の国際共産党は、日本の資本主義の現状についても、もっと冷静に細目にわたって唯物論的な分析を試み、それやがてブハーリン起草の二七年テーゼとして、日本共産党につたえられる。

「福本」とは、昭和初期の日本共産党の傾向を代表する集合名詞である。福本イズムという名称は、モスクワの批判によって廃語になったのだが、・・・

プラグマティズム

実存主義の出発点は、実存は本質にさきだつという主張である。

佐野・鍋山の転向声明

イザヤ・ベンダサン『日本人とユダヤ人』角川文庫

New York は Jew York だといわれるほど・・・

シオニストが三人よれば五つ政党ができる

ユダヤ人はすべて「モーセの律法」に準拠して事を行う。

ユダヤ人は、契約が最初に来るから、・・・

ユダヤ人は金にきたない・・・・・ユダヤ人はおかねというものを持ったことがないからである。

2015年10月30日 (金)

小林秀雄『考えるヒント』文春文庫

ソクラテスは、巨獣には、どうしても勝てぬ事をよく知っていた。

ハイ・ファイという言葉がある。言うまでもなくハイ・フィデリティの略語で、・・・

アメリカという国は、何と広い国だ、とサルトルはあきれている。

考えるとは、合理的に考える事だ。

物を考えるとは、物を摑んだら離さぬという事だ。

アリストテレスの詩学にあるカタルシス

わが国の古典で、「平家」ほど複雑な構造を持った文学はない。

プルタルコスによれば、クレオパトラという女は、決してパスカルが心配した意味での美人ではなかったそうである。

その道の上手にならなければ、スランプの真意は解らない。下手なうちなら、未だ上手になる道はいくらでもある。

レーニンが目指したものは、コンミュニズムの勝利ではない。革命の成功である。彼は、マルクシズムの理論家ではない。

2015年10月29日 (木)

V.ビグネル/J.フォーチュン『失敗のシステム』東洋経済新報社

こうした悲しみや苦しみはわれわれだけで十分だ。われわれが最後であって欲しい。

こうした大きな事故がいかに小さな失敗の連続から生じたものであるか・・・

ほんの些細なミスやエラーが、いくつか偶然に重なることによって、最終的に重大な結果をもたらしているのである。

失敗は、個々にみれば別々の要因が実は相互に関係し、連鎖的に重なりあって一つの破局的な結果へと導かれていくのである。

われわれは失敗を個々に独立した事象の集まりとしてではなく、一つの「システム」として捉えなければならない。

失敗をごく簡単にいえば、成果が標準に到達していないことである。

大門一樹『原価の秘密 なぜ高くなるのか』三一書房

一般に購買者は、ものの値段は、それをつくるのに必要であった労働の量と質に、適正利益を加えたものに等しい、あるいは、それに近い、という幻の法則のとりこになっているのである。

商品の価格は、それをつくる費用できまるものではない

多額の《売る費用》をかけることで、安いものも高く売ることができるのだ。

つくる費用よりも《売る費用》の方が、何倍も何十倍もおおきい商品が横行しているのである。

大衆はブランドで買う。聞いたことのないメーカーの商品など買わない。

プラシーボ

プレタポルテ(高級既製服)

ふつう新書版は初版では赤字であり、利益は二版、三版以後だといわれている・・・

大塚久雄『社会科学の方法 -ヴェーバーとマルクス-』岩波新書

マルクスの経済学のばあい、経済学の認識対象となるものは、他ならぬ生きた人間諸個人であります。

ヴェーバーの社会学のばあいには、対象は、出発点ばかりでなく、終始、こうしたさまざまな文化領域に足を突っこんでいる、そういう具体的な生きた人間諸個人なのです。

マルクスが『資本論』のなかで、経済学者はロビンソン物語を好むといって、経済学の抽象性を揶揄している個所があることは有名です。

パスカルが言いましたように、人間は天使でも野獣でもない中間者で、・・・

バビロン捕囚のあとに、あのユダヤ教が成立する。

竹内実『毛沢東』岩波新書

中国社会を支配する権力として、毛沢東は、政権、族権、神権の三つをあげている。

プラグマチズムがアメリカ帝国主義の哲学として批判され、・・・

二十年以内に共産主義社会を基本的にうちたてると豪語したフルシチョフを、これは人をあざむくものだと、毛沢東はこのようなマルクスの言葉を根拠に批判し、フルシチョフのいう共産主義はアメリカ式生活様式の共産主義で、ブルジョア社会主義の一変種であるといった。

文化大革命を印象づけるのは、紅衛兵の登場である。

文革を発動した毛沢東の意図が劉少奇打倒にあったことは、もはやまぎれもない事実である。

文化大革命は十年間つづいた。

文化大革命が開始されると、小学校から大学まで授業が停止された。

羽仁五郎『日本人民の歴史』岩波新書

日本には、人民の歴史がなく、支配者の歴史しかなかった。このことを、日本で、最初にはっきりし指摘したのは、福沢諭吉であり、・・・

従来の歴史は、民衆の啓蒙のためのものではなく、民衆を無知蒙昧にとどめておくためのものであった。

日本においては、まだ、われわれが魯迅をもつことができないでいる。

枢密院という専制主義的官僚主義的の機関

映画「ボオ・ヂェスト」

2015年10月28日 (水)

亀山旭『ベトナム戦争 -サイゴン・ソウル・東京-』岩波新書

これほど兵器と物量に格差のある戦争は史上例がない。

〝ベトコン〟は「越共」つまりベトナムの共産主義者という意味だが、・・・

ベトナム人は誇り高い民族である。

マクナマラの電子計算機は解放戦線や北ベトナムの戦士たちの独立への執念と強靭な民族主義を測定することはできなかった。

ベトナム人が、フランスとアメリカという二つの大国を相手に、最後まで戦い抜くことができたのは、・・・

物量は精神に勝つことができなかった。

2015年10月27日 (火)

日高六郎『戦後思想を考える』岩波新書

三木清の獄死が東久邇宮内閣を崩壊にみちびいた・・・

東条らの処刑は、終戦処理のための象徴的儀式にすぎなかったのである。

戦犯を日本人の手で追及できなかった弱さを、・・・

かつての日本軍国主義の指導は「無責任の体系」と呼ばれた。

一九八四年・・・オーウェル

平和運動は大衆にわかりやすくなければならない。

マルクス主義には理論と実践という枠組みである。

武田泰淳『政治家の文章』岩波新書

イギリス王朝の悪役を手だまにとったシェイクスピア、フランス社会の強力者を描きつくしたバルザック・・・

芦田均は外務省のロシア通、荒木貞夫は陸軍のロシア通であった。

森鴎外の遺書は、自分の死後について、一つナニナニと個条書きにして、きちょうめんに処置を指示した完全なものである。

重光は、東京軍事裁判が、「戦勝者の戦敗者に対する一方的」な裁判、勝てば官軍、負ければ賊の復讐裁判にすぎぬ、という考えを最後まですてていない。

徳田が、口がすっぱくなるほど「小ブルジョアのやり方」を批判しているのは、・・・

2015年10月26日 (月)

中山研一『現代社会と治安法』岩波新書

旧憲法下における日本の政治秩序を根本的に性格づけるものがいわゆる「天皇制」

旧刑法がフランス法系に属し、ボアソナードの原案を土台としたものであることは知られているが、そこではとくに、罪刑法定主義の原則が明文で宣言されていること、・・・

「特高」警察は、この大逆事件を直接かつ主要な動機として、一挙に確立されたものということができる。

治安維持法は、共産主義運動の取締法であることを決してかくさなかった。

戦前は天皇がタブーであったが、戦後は占領軍がタブーとなった。

2015年10月25日 (日)

森嶋通夫『イギリスと日本-その教育と経済-』岩波新書

このような長期停滞は、ヒットラーのおかげでやっと終息しました。もし第二次大戦がおこっていなかったならば、イギリスはもっと長い間不況に悩まなければならなかったでしょう。

イギリス人がナチズムに対して頑強に戦ったのは、寛容な社会を保存するためであって、したがって、戦争中につくられた戦意高揚映画の多くは、ナチス国家との対比で英国における自由を非常に強調しております。

捕虜たちが工夫をこらし、危険を冒して次々と脱走して行く物語は、イギリス人のもっとも誇らしい戦争中の思い出の一つであります。

イギリスはご承知のように慣習法の国であります。慣習として受け入れられるようになりますと、法律になってしまいます。

郵便と鉄道はイギリスから輸入しました。

大学の場合は、日本はアメリカ式であって、・・・

日本陸軍はフランスないしドイツから輸入されましたが、帝国海軍は、ロイヤル・ネイビーの完全なコピーでありました。

・・・・・それらのほとんど全部がイギリス海軍のユニフォームの模倣

日本で旧制高校に入学した途端に、子どもが急に大人ぽくなったように、イギリスでもシックスズ・フォームに入れば生活が激変します。先生は生徒を大人としてあつかい、生徒は自由に振舞えるようになります。

野田又夫『ルネサンスの思想家たち』岩波新書

スコラ哲学とは、キリスト教の信仰とギリシャ以来の学問すなわち哲学との綜合をめざしたものであって、・・・

アウグスチヌスの採った道であって、キリスト教とプラトン哲学とを結びつける道である。

十二世紀からアラビヤ哲学者の手を通じて西欧に伝えられたアリストテレスの哲学を、新たにキリスト教神学の下にとり入れる道であって、同じ十三世紀にトマス=アクィナスの体系を生みだした。

キリスト教の考えをとれば、神は究極において悪の作者であるといわねばならないであろう。ストア派のように考えてはじめて、神は悪の責任を解除されることになるであろう。

マキアヴェリがよしとした政治形態は、君主の独裁ではなく共和政体であること。

エラスムスが最も親しんだ人物はモアである。

2015年10月23日 (金)

伊東光晴『現代の資本主義 やさしい経済セミナー』筑摩書房

こうした大企業が技術的合理性にもとづく安い原価を無視して、超過利潤をふところに入れるとなると話は別である。

消費者を守る〝十字軍の旗手〟という異名をとった弁護士ラルフ・ネイダーは・・・

もうけすぎると新しい競争企業がはいってくる。競争企業がはいってくると競争は激化する。

経営者にとって安全なのは長期的に安定的な利潤を得ること-ドラッカー

コカ・コーラ

外国多国籍会社を制約する最大の対抗力は、有力な自国企業を持つことであり、発展させることである。

戦後シャウプ勧告によって英米法による税制を導入したからである。それは経営と資本が一体化していた古典的資本主義を基礎にして生まれた法体系であった。

法人擬制説という19世紀のイギリス市民社会の法理論

農地改革は低開発国の政治経済のアルファであり、オメガである。まがりなりにもこれを行なったボリビアでは、農民は反政府運動にはなかなか加わらない。社会主義革命はやりにくい。ゲバラが、なぜよりによって南米の中で、このボリビアという革命の条件のむずかしい例外的な国の農村に入っていったかわからない。事実、農民はかれに味方しなかった。

怒りの葡萄

商業の神マーキュリーは、英知の神であり、同時に泥棒の神であった。

電通PRセンター戦略十訓

  1. もっと使用させろ
  2. 捨てさせろ
  3. ムダ使いさせろ
  4. 季節を忘れさせろ
  5. 贈りものにさせろ
  6. コンビナートで使わせろ
  7. キッカケを投じろ
  8. 流行遅れにさせろ
  9. 気安く買わせろ
  10. 混乱をつくりだせ

サム・シンクレア・ベーカーは「少数のインチキの詐欺的広告行為が多数の優良な行為を傷つける」という使い古された神話を否定し、現実は「多数の広告主の行為の暗い面が、少数の選ばれた者の輝かしい美徳を汚しているのだ」といっている。

ラルフ・ネイダーが自動車の安全性でGMと闘っている・・・

マーケット・フェイリュア

大内兵衛・我妻栄『日本の裁判制度』岩波新書

ドイツにおける司法制度の根本原則はボン憲法に定められている。

イギリスという国は、古い革袋の外形をそのままにして、中の酒だけを代えることに優れた才能をもっている。

司法を担当するものは司法省でもなく法務省でもない。裁判所です。

日本の裁判を代表する人といったら誰だ、大津事件の児島惟謙、拷問はいけないといったボアソナード。

大審院というものがおかれたのは明治八年で、明治憲法より古い。

明治憲法は欽定がいけなかった。伊藤さんが偉すぎて、国民は簡単にだまされた。

2015年10月21日 (水)

齋藤孝『齋藤孝の教え力 相手を伸ばす!』宝島社

相手を上達させるためには、「練習させる」ことが重要です。

自由尊重で長いこと稽古したとしても、非常に良い先生に習った人には勝てないのです。

世界に勝つためには、勝つための練習というのがあるんです。

教える側も現在進行形で学び続けている、それも常に学ぶ側の何倍もの速度で学び続けている、ということなのです。

家庭での教育の難しさというのは、まず、距離が近すぎるということです。

量的な積み重ねが質的な変化をもたらす

何かと何かを比較させるというのが絶対失敗しない教え方の王道です。

量的な蓄積は、次のステップに進むために絶対に大事です。

エースの時期を経て、やがては自分が成長するだけではなく、その技術を次の世代に伝えることこそが重要なのだと気付く。・・・・・この知識を自分が伝えなければ消え去ってしまうといった気持ちを持てる人間が一流なのだと思います。

幸田露伴ですら、娘の幸田文に直接、論語を教えなかったぐらいです。

上野一郎『経営法則集 儲かる会社にする100の戦略』光文社

企業は人間によって支えられている。メカニズムがどんなにうまくつくられていても、人間の働きが悪ければ、企業の運営はうまくいかない。

まず短期的利益、つぎにそれが長期的に見て、・・・

自社の弱点は、競争会社を見ればわかる。

ハワード・ヒューズの税法に対する知識は会計士顔負けだという話は、あまりにも有名である。

不良資産は、いくら落としても落としすぎということはない。

GMのワンマン社長だったデュラン

企業のなかでも、ものごとが成功すると責任者はいくらでも出てくるが、失敗すると責任者がだれなのか、急にはっきりしなくなる。

連帯責任とは、だれも責任を負わないことである。

精神的な耐久力を備えていることこそ、管理者としての必要不可欠な条件である。

組織は時代とともに進化する

ワンマン会社は急速に大きくなるとコントロールがきかなくなる。

ギリシャ神話にプロクルステスという盗賊が登場する。

重大な情報は、どんな形でもいいから早く必要なところに伝えるしつけをつねに怠らないことが肝要である。

晩餐会に招く人数は、グレースの女神たちよりは多く、ミューズの女神たちよりは少なく(イギリスの格言)。

計画は、やはりたてるほうがよい。計画をたてると、それが狂ったときに、すぐわかるからだ。

具体的な問題は、抽象して考えると新しい解決策が生まれる。

考えあぐねたら、思いきって意識的に息をぬく。これが「あたため」である。

人間は指導を受ければ受けるほど、また意思決定が他人によってなされればなされるほどしだいに自律能力を失い、自分自身で意思決定ができなくなる(マズロー)。

自分で一匹狼だと思っているのは、じつはたいてい鼻つまみの豚なのである。

歴代のアメリカ大統領のうち、占い師とまったく縁がなかったのは、ケネディ一人で、ルーズベルトは占い師を個室に招き、トルーマンはパーティの席に招いて、意見を聞いたといわれている。

世の中であたりまえといわれることも、一度はマユにツバつけて理性の目で疑ってみる心掛けが必要である。

経営学者の役割は、いかにすぐれた経営上の理論、法則を発見するかにかかっている。

古在由重『思想とはなにか』岩波新書

思想は-あつい心臓、つめたい頭脳を要求する。

トロイア攻略のときにもちいた木馬の話である。

社会史家のマクス・ヴェーバーもどこかでいっていたとおもうが、乗馬をぬきにしては封建制そのものさえかんがえられないのではないか?

カントの『永久平和のために』・・・・・フランスとプロイセンとのいわゆるバーゼル平和条約の締結にさいして早急にかきあげられたものなのだ。

転向というのは中国語のいわゆる「翻身」であり、キリスト教徒のいわゆる「回心」(コンヴェルシオ)に相当するものといえよう。

マルクスがいっているように、職場での毎日の労働は、労働者の「生活」にはくみこまれず、むしろ生活の犠牲である。

小林直樹『憲法を読む』岩波新書

真実の憲法とは、人民の心臓のうえに書かれたものだ(ルソー)。

ほんらい憲法の改正は、その基本である主権の所在を変革することはできないというのが、法理上当然の考え方であり、・・・

結局のところ一人一人が主権者意識をもって、代表をえらぶための投票権(参政権)を行使し、政治のあり方を不断に監視する以外にキメ手はないのである。

人間は昔から、お互いに自分の方が「正義」だといい張って殺しあいをしてきた。

ひとたび偏見と狂気が人間を支配すると、悪魔でも顔をそむけそうな残虐な拷問や人間屠殺を始めかねないという事実は、・・・

第一次大戦後のドイツのワイマール憲法は、「所有権は義務づけられる」という有名な規定をおいたが、・・・

宮沢俊義教授は、〝誰かの人権が不当に侵されれば、夜もねられなくなるほどに人々に「人権感覚」がとぎすまされないと、侵害はなくならない〟といった。

第一次大戦直後に作られたドイツのワイマール憲法が生活権保障の詳しい規定を設けていた・・・

憲法25条を綱領(プログラム)的規定だと・・・

わが国では明治憲法いらいイギリス型の議院内閣制をとってきたことから、・・・

古代アテネのドラコーの法典は〝血で書かれた〟といわれるほど苛酷なものだ・・・

児島惟謙

小林よしのり『保守も知らない靖国神社』ベスト新書

靖国神社が「奉慰顕彰」の施設であること

「神」と呼ぶのは、日本人ならごく自然な感覚である。そして、これが欧米人にはなかなか理解できないのだ。

七生報国・・・7回生まれ変わっても国のために尽くすという意味である。

欧州にとって第一次世界大戦は第二次世界大戦よりも恐怖を感じさせる非常にセンシティブな問題である。

「千鳥ケ淵戦没者墓苑」は、第二次世界大戦中に海外で死亡した戦没者のうち、身元がわからない「無名戦士」や民間人の遺骨を納めた国立の施設である。

靖国とは日本を戦争できる国にするための神社なのだ。

ここに参拝して英霊に感謝する以上は、いざという時は自分も英霊の後に続いて、命を賭けて戦いますという思いを持っていなければ筋が通らない。

日本らしい風景や、日本人らしい情緒を残しておくためには、外来の価値の流入を防がねばならない。その警戒心を「攘夷」と言うのである。

2015年10月20日 (火)

ティナ・シーリグ『20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義』阪急コミュニケーションズ

問題が大きければ大きいほど、チャンスも大きい。大して問題でないものを解決しても、誰もカネを払ってはくれない。

問題の大きさに関係なく、いまある資源を使って、それを解決する独創的な方法はつねに存在する。

起業家精神とは、リーダーシップやチームづくりから、交渉やイノベーション、意思決定に至るまで、人間が生きていくうえでカギとなるような幅広いスキルを開拓することなのです。

起業家精神とは、世の中にはチャンスが転がっていると見ること

ブレイン・ストーミング・・・重要なルールのひとつが、ほかの人のアイデアを発展させることです。

最初に抵抗する方が、あとになってから抵抗するよりも楽(レオナルド・ダ・ビンチ)

心の声に耳を傾け、選択肢を検討しなさい。

評判ほど大事な資産はありません。

高潔とは、絶対に自分の力になれないとわかっている相手の力になることだ。

光り輝くとは、いつでも期待以上のことをすると決意することです。

すべては限界をとっ払い、持てる力を遺憾なく発揮しようとするところから始まります。及第点に満足せず、自分の行動とその結果の責任は、最終的に自分にあることを自覚することです。人生にリハーサルはありません。ベストを尽くすチャンスは一度しかないのです。

ラファエロのように描くのに4年かかったが、子供のように描くのに一生かかった(ピカソ)。

自分は巨人の肩の上に乗っているから、遠くが見えるだけだ(ニュートン)。

橋川文三『ナショナリズム その神話と論理』紀伊國屋新書

日本語の場合でいえば、ネーションを「国家」と訳すか、「民族」「人民」「国民」とするかは、それぞれの場合に応じて、慎重な配慮を必要とする。

ドイツでは、ナチオナルという語は、英語よりもはるかに感情的な言葉である。ナチオンという語は、ドイツ人の心の中に、自己の国家をもった、強力で高度に文明化された偉大な民族という印象をよびおこす。

ナショナリズムの実践的形態をはじめて展開したのがフランス革命であり、直接にその理念を提示したのがルソーであったという通説にしたがい、・・・

一般意志はルソーの国家哲学の根本概念である。

松蔭の人間論を具体的に示すものとして、その女性観がよく引き合いに出される。

松蔭が経学よりも歴史にひかれた

宣長の国学は、よくいわれるようにその極度に洗練された主情主義(=もののあわれ)と非規範主義のために、実践的・行動的性格には欠けていたとされる。

玄洋社のような日本右翼運動の源流が、そのはじめは自由民権の主張をもって結成された・・・

北一輝の場合のように、天皇を国民の意志の傀儡とする道しかなかったからである。

2015年10月19日 (月)

堀田善衛『スペイン断章-歴史の感興-』岩波新書

このバスク語なるものは、世界の数ある言語のなかでも学ぶにもっとも難いものの一つであるらしく・・・

スペインの王様というものは、歴史的にも実に流浪の王たちであり、・・・

スペインはどこへ行くにしても、おそろしい山を越えなければならないのである。

山はスペインの救いである

歴史というものは読むものなのではなくて見るもの

スペインは一つの城である。フランスとの国境をなすピレネー山脈のことは言うまでもない。

ピレネー山脈からアフリカがはじまる

芸術家は、特に建築家は、才能だけでは生きられない、才能プラス才覚が必要である。

スペインは極端な人物に富む

スペインに歴史はない

「歴史」は年代記ではない

アリストテレスをはじめとするギリシャの哲学も科学も、はじめはアラビア語訳を通じて、スペインから西欧へ伝えられたものであった。大づかみに言ってそれが西欧のルネサンスを用意したのである。

キリスト教が堕落して来て何がキリスト教なのかどうかがわからなくなると、それを浄化するためには敵を求めることになるもののようである。

哲学者はその説くところを実行せず(セネカ)。

都留重人『経済学はむずかしくない』講談社現代新書

近代経済学では、なんといっても、この「極大化の原理」が、いちばん大きな役割を果たしてきた。

極大化の原理にのっとった行動をしているというのが、近代経済学の前提

労働力は移動しにくい

「ミクロからマクロへ」の転換が行なわれたのは、1930年代中ごろのことでした。

古代ギリシアにプロクラティーズという強盗がいました。

投資とか消費とかいうお金の裏づけのある支出のことを「有効需要」

「限界収入と限界費用が等しくなるところで利潤は極大になる」とか、「投資が決まれば所得が決まる」とか、いずれも近代経済学では基本的な理屈です。

技術革新は束になって現われてくるのがつねであった。

ケインズなどの学説は、技術革新のまったくない状態を想定して、その理論をつくりあげました。

大野晋『日本語をさかのぼる』岩波新書

語と事物との関係は、基礎的な語においても、必ずしも不変ではない。

女流文学体は、原則として漢語をそのまま使うことをしない。

日本では現在、ヤハウェを神と訳すし、ギリシャ神話の登場者も神と訳す。

日本語と古代朝鮮語とが何らかの深い関係にあるという点は確かである。

村上重良『慰霊と招魂 -靖国の思想-』岩波新書

靖国の思想は、幕末維新の政争のなかで生まれた国事殉難者の招魂の思想に発している。

三種の神器のひとつヤタノカガミを神体とする伊勢神宮

アメノムラクモ(クサナギ)ノツルギを神体とする熱田神宮は、天皇にとって、伊勢神宮に次ぐ重要な神社であり、・・・

遊就館の名称は、古代中国の『荀子』の「勧学篇」にある・・・・・

英霊は、もともと霊魂の美称であるが、・・・

神武天皇を祀る橿原神宮、桓武天皇を祀る平安神宮

広中俊雄『戦後日本の警察』岩波新書

戦後の日本における警察の民主化は、ポツダム宣言一〇項後段の要求の一環だったのであるが、・・・

この警棒がサーベルとは比較にならぬ効用を発揮する装備になってゆくことは周知のとおりである。

警察法二条の定める「警察の責務」

左翼専門の公安第一課と右翼専門の公安第二課

2015年10月17日 (土)

鈴木孝夫『ことばと文化』岩波新書

外国のことばや表現を、無意識のうちに、自国の文化のコンテクストに置いて解釈してしまう傾向が、いかに強いものか・・・・・

始めにことばありき

イギリス人がお茶好きなことは、世界的に有名である。

トルコでは約半世紀前に、イスラム教は国教としての地位を否定されたが、・・・・・

日本の南極観測隊が、氷にとじ込められてヘリコプターでやっと脱出した時、連れて行った樺太犬を置き去りにしてきたことがあった。

キリスト教は周知の如く動物には魂を認めないが、日本人の古来の宗教は、アニミズムやシャーマニズムの要素が強く、そこに加重された仏教には輪廻の思想もある。このような彼我の世界観の違いは一言にして言えば断絶の思想と連続の思想の対比である。

上山春平『神々の体系 深層文化の試掘』中公新書

神代史が皇室の権威の由来を説くためにつくられたものである・・・・・

セオリーとかイデオロギーというものは、特定の論理構成や価値尺度をともなうために、ある種の体系性をもたなければならないしかけになっている。

天孫降臨の場面になると、タカミムスビがしきりにアマテラスと名をつらねてあらわれる。

イデオロギーというものを、ある社会的集団の利益を正当化するための価値体系を構成する方向をはらむ思想

斉藤喜門編『受講ノートの録り方 大学・短大で学ぶ人のために』蒼丘書林

ノート録りは技術であり、創造であるというのが私の考えである。

ロマン・ヤーコブソン

ノートを録ることは、要点を押さえ、その要点を書くことである。

たびたび出てくる語に留意する。

書物はペンを持って読めといわれる。

2015年10月15日 (木)

前田浩樹『忙しすぎる社長の教科書 脱ワンマン経営!』ビジネス社

「上手くいっている会社」と「そうでない会社」の違い。

  1. 会社の目的(つまりビジョン)が明確か?
  2. 目的が実行に落とし込まれているか?
  3. 従業員の意欲は高いか?
  4. 組織のチームワークは良いか?
  5. 良い雰囲気(つまり組織風土=カルチャー)が流れているか?

消費者とは「冷酷で、怠慢で、無関心で、薄弱で、無力で、不自由で、不安で、不満で、不幸」な存在。

人は事実を見ているのではない。事実を「自分の見方」で見ている。

人は「自分の見方」の外側にあるものは遮断する。

企業の実態を見ると、トップが「ビジョン○○」とか・・・・・のようなものを掲げて悦に入っているだけで、現場は数字合わせに汲々としているようなケースが少なからず見受けられます。

ジョハリの窓

ピグマリオン効果・・・人間は期待された通りに成果を出そうとする性質がある

ポール・オームロッド『経済は「予想外のつながり」で動く 「ネットワーク理論」で読みとく予測不可能な世界のしくみ』ダイヤモンド社

「ネットワーク効果」、つまり「人は他の人もそうだからというだけで自分の好みを他の人と同じに変えてしまう」という現象は、・・・・・

社会民主主義モデルで問題を解決しようというやり方が失敗した一番の原因は、政府の大きさではなく、政府を動かす知的枠組みである。

マルクスは完全に間違っていた。世界を十分に科学的な方法で解釈しない限り、世界を変えることなどできはしない。

アイザック・アシモフが1950年代に書いた名作『ファウンデーション』シリーズには重要な予測が1つ出てくる。歴史学、社会学、そして数学を統合した科学が生まれ、人間の大きな集団の将来における行動を幅広く予測する。

政治の世界でも企業の世界でも、政策を決めるときの考え方は、大部分がヨーロッパの啓蒙主義から生まれた思想に基づいている。社会科学は、(無理もないことだけれど)19世紀から20世紀の初めにかけて古典物理学で発達した分析手法や分析用具に強い影響を受けている。煎じ詰めると啓蒙主義は、高度な機械に用いられる合理的な分析を応用して、よりよい社会を実現しようということだった。

有森隆『プロ経営者の時代』千倉書房

ダグラス・マッカーサーに「用があるなら、こっちに来ればよい」と啖呵を切り、気骨の人と呼ばれた二代目会長の石坂泰三は、・・・・・

李白の詩になぞられ、大袈裟な誇張を「白髪三千丈」と称することがあるが、・・・

『ワーキング・ガール』のクライマックスのシーンは、「エレベーター・スピーチ」の典型例として知られている。

芝本秀徳『誰も教えてくれない考えるスキル』日経BP社

これは「生成文法理論」ともいって、米MITのチョムスキーという、・・・

品質は設計を超えられない

戦術は見えるが、戦略は見えない

ノマド

「意味を知って、実践する」ことが大事

注意すべきワード

  • ビッグワード(価値、戦略、ビジネスモデル、etc)
  • 流行り言葉(ビッグデータ、インテリジェンス、etc)
  • 包括概念(管理、分析、調査、etc)

マネジメントとは、チームや部署、メンバーや部下が機能する(動きやすい)状況をつくり出すこと

ロジックとは「関係」のこと

「三段論法には欠陥がある」といったのがスティーブン・トゥルーミンという人です。

毎日新聞社編『昭和思想史への証言』毎日新聞社

マルクス主義の立場に立つかぎり、カウツキーよりもベルンシュタインよりもローザ・ルクセンブルクがいちばん正しいといわれた。

ヘーゲルは危ないよ、ドイツのヘーゲリアンを見たまえ、大抵ナチに行ったじゃないか。

三二年テーゼ(1932年にコミンテルンが発表した「日本情勢と日本共産党の任務に関するテーゼ」のことで、絶対主義的天皇制の相対的に独自的な役割をはっきりさせ、ブルジョア民主主義革命から社会主義革命への二段階革命論を展開した)

マルクス主義の世界観においては、哲学と科学と革命運動とが「三位一体」をなしている。

ある人間の学問が本ものかどうかが試されるのはそうした極限状況においてであるという不幸な真実は、・・・・・

穂積―上杉の系流や筧憲法の「国体論」は、本質的には学問以前の信仰体系だったですね。学問としての憲法学の主流は、主として一木―美濃部―宮沢の系列で確率されたといっていいと思います。

ナチに対抗して、リベラリズムを守ろうとしたケルゼン

ロング議員の長いフィリバスター

明治憲法に比較すれば問題にならないくらい戦後の憲法のほうがいい。

西欧的な意味からいえば、インテリというものは、ものを創る人間だ。日本のインテリというのは、ものを祖述し、解釈し、享受するだけだ。

古代日本から、われわれの先祖は、中華文物を全部まねしたけど、どうしても輸入できなかったのが宦官制度です。

神道なんてものは本当の宗教じゃない

日本の植民地政策ってものが、何から何まで悪いとは思わない。主観的に善意から出たものがあるんですよ。ただこれがよその国には通じない。これは当然です、自分勝手の善意だから。

2015年10月10日 (土)

木田元『反哲学入門』新潮文庫

 「哲学」というのは、やはり西洋という文化圏に特有の不自然なものの考え方だと思うからです。

「哲学」という言葉自体が、西周による明らかな誤訳なんです。

デカルトの言う「理性」は、われわれ日本人が「理性」と呼んでいるものとはまるで違ったものなのです。

西洋哲学はすべて、プラトンのテキストへの注釈

もともと、多数決による民主主義というのは政治理念ではありえないのです。

キリスト教は民衆のためのプラトン主義にほかならない

「大全(スンマ)」とは初学者向けの教科書のとる一つの形式だそうです。

デカルトの言う「理性」は、神によってわれわれに分かち与えられたものであり、われわれ人間のうちにありながらもわれわれのもつ自然的な能力ではなく、神の理性の派出所とか出張所のようなものなのです。

これはカントが『純粋理性批判』で、理論的認識の問題を考える場面に神や神的理性をもち出すのはおかしいと主張し、神の存在を否定しているように見えるからです。

ヘーゲルを最大の論敵にしていたショーペンハウアー

ニーチェ、われわれが「哲学」というところを、彼はプラトニズムと言います。

ハイデガーは後年この「ナトルプ報告」を、「『存在と時間』の最初の下書き」と呼んでいました。

デリダが哲学の代表としてフッサールを取り上げ、それこそ反哲学としての脱構築によってそれを批判したのではないかと思わせる。

2015年10月 5日 (月)

百田尚樹『大放言』新潮新書

ナチスが政権を取った1932年の選挙では得票率は37.3%だった。

三大難関校と言われていたのは、第一高等学校(後の東大)、海軍兵学校、陸軍士官学校だ。

ナンバースクール(第一高等学校から第八高等学校まであった)

自国兵力だけで大国の侵略を防ぎきれない国は、他国と軍事同盟を結ぶ。その典型的な組織がNATO(北大西洋条約機構)である。

2015年10月 4日 (日)

宮沢章夫『NHK ニッポン戦後サブカルチャー史』NHK出版

サブカルチャーとは本来、中心にあるもの、上位にあるもの、正しいものからの逸脱(=ドロップアウト)である。

日本で最初に「サブカルチャー」という言葉が登場したのは、1968年。

サブカルチャーの出発は1956年のアメリカ合衆国です。

その上位文化とされているものの中心は、これはもうどう考えてもヨーロッパです。世界史レベルで考えても、世界の中心はかつてヨーロッパだったということは明白です。

大島渚

フォロー・ミー

2015年10月 1日 (木)

内藤誼人『成功者の習慣が身につく「超」心理術』東洋経済新報社

ディズニーは、最初のディズニーランドの建設途中、すべての施設でいちいちしゃがみこみ、眺めをチェックしていったという。なぜなら、子どもの背の高さで見たかったからだ。

大好きな仕事に打ち込んでいる時、それは「努力」だが、イヤな仕事にしぶしぶ取り組んでいるときは「苦労」である。努力と苦労には、そういう違いがある。

満点のさらに10倍ほめる。

プライミング効果

自分の夢はかなうと強く信じている、これも成功者の特徴の一つだ。

朝起きたら「よーし、やるぞ」、・・・・・

自分の持っているお金を計算しているうちは、まだまだお金持ちではない(アンドリュー・カーネギー)。

階段を一段上ると、四秒寿命が延びる。

何かを自分に思い込ませるには、それを一〇〇回繰り返せばいい。

人間が一番ヤル気をかき立てられるのは、成功と失敗の可能性が五分五分の時だ。

成功者になりたければ、ポジティブなことしか口に出さないこと。

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