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2015年10月31日 (土)

藤本隆宏『現場主義の競争戦略 次代への日本産業論』新潮新書

そもそも一つの産業は同種の「現場」の集まりである。

日本がこれまで得意としてきた製品は、どちらかといえば「擦り合わせ型」「作り込み型」の複雑な設計のものです。

トヨタ海外工場のランキングで常に上位にいる御三家は、私が「3T」と呼ぶタイ、トルコ、台湾です。

市場というのは案外と長い時間をかけて、現場の淘汰を進めていくのです。つまり、執行猶予期間があるので、その間に奮起して生産性を高めれば、生き残れるチャンスはある。私が「能力構築競争」と呼ぶのは、こういう現場間の長期の競争のことです。

武藤山治はテイラー主義を日本に導入した立役者として有名で、・・・

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