フォト
無料ブログはココログ

amazon

« 伊東光晴『現代の資本主義 やさしい経済セミナー』筑摩書房 | トップページ | 森嶋通夫『イギリスと日本-その教育と経済-』岩波新書 »

2015年10月25日 (日)

野田又夫『ルネサンスの思想家たち』岩波新書

スコラ哲学とは、キリスト教の信仰とギリシャ以来の学問すなわち哲学との綜合をめざしたものであって、・・・

アウグスチヌスの採った道であって、キリスト教とプラトン哲学とを結びつける道である。

十二世紀からアラビヤ哲学者の手を通じて西欧に伝えられたアリストテレスの哲学を、新たにキリスト教神学の下にとり入れる道であって、同じ十三世紀にトマス=アクィナスの体系を生みだした。

キリスト教の考えをとれば、神は究極において悪の作者であるといわねばならないであろう。ストア派のように考えてはじめて、神は悪の責任を解除されることになるであろう。

マキアヴェリがよしとした政治形態は、君主の独裁ではなく共和政体であること。

エラスムスが最も親しんだ人物はモアである。

« 伊東光晴『現代の資本主義 やさしい経済セミナー』筑摩書房 | トップページ | 森嶋通夫『イギリスと日本-その教育と経済-』岩波新書 »

哲学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 野田又夫『ルネサンスの思想家たち』岩波新書:

« 伊東光晴『現代の資本主義 やさしい経済セミナー』筑摩書房 | トップページ | 森嶋通夫『イギリスと日本-その教育と経済-』岩波新書 »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック