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2015年10月21日 (水)

小林直樹『憲法を読む』岩波新書

真実の憲法とは、人民の心臓のうえに書かれたものだ(ルソー)。

ほんらい憲法の改正は、その基本である主権の所在を変革することはできないというのが、法理上当然の考え方であり、・・・

結局のところ一人一人が主権者意識をもって、代表をえらぶための投票権(参政権)を行使し、政治のあり方を不断に監視する以外にキメ手はないのである。

人間は昔から、お互いに自分の方が「正義」だといい張って殺しあいをしてきた。

ひとたび偏見と狂気が人間を支配すると、悪魔でも顔をそむけそうな残虐な拷問や人間屠殺を始めかねないという事実は、・・・

第一次大戦後のドイツのワイマール憲法は、「所有権は義務づけられる」という有名な規定をおいたが、・・・

宮沢俊義教授は、〝誰かの人権が不当に侵されれば、夜もねられなくなるほどに人々に「人権感覚」がとぎすまされないと、侵害はなくならない〟といった。

第一次大戦直後に作られたドイツのワイマール憲法が生活権保障の詳しい規定を設けていた・・・

憲法25条を綱領(プログラム)的規定だと・・・

わが国では明治憲法いらいイギリス型の議院内閣制をとってきたことから、・・・

古代アテネのドラコーの法典は〝血で書かれた〟といわれるほど苛酷なものだ・・・

児島惟謙

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