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2015年11月 4日 (水)

福田歓一『近代の政治思想 -その現実的・理論的諸前提-』岩波新書

人類の歴史のなかで、ヨーロッパの近代がもった意味は、とてつもなく大きいものでありまして・・・

フランス革命はその激しさと、世界史的意味とにおいて、まさにその頂点を示すものであります。

王様は人間の上にいる、しかし法の下にいる

イギリスのマグナ・カルタに代表されるような成文憲法が現われる

アメリカの植民地では、サルトルが『サレムの魔女』で描きましたような、たいへんな異端の迫害をやっているのであります。

「国際法の父」と言われているグロチウス

カントの認識理論はたいしたものにはちがいないのですが、しかし実践哲学の領域では、労働という観点はすっぽり抜けおちてしまっているからであります。

どこまでも預けた人間の利益のために運用するのが信託を受けた人間の義務であります。

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