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2016年1月18日 (月)

内田和成『論点思考 BCG流 問題設定の技術』東洋経済新報社

一般的に成長戦略を描くとなると、「成長=売上増」という固定観念がある。

いくら問題解決力が優れていても、間違った問題を解いていたらなんにもならない。

論点思考とは、「自分が説くべき問題」を定義するプロセスである。論点の中でも最上位の概念として大論点と呼ぶ。「大論点」とは、自分の仕事で成し遂げるべき最終的なゴールである。

少子化というのは一つの現象であって問題ではない。つまり論点ではない。

どこにでもある一般的な問題は論点にならない。

論点は動く

  1. 論点は人によって異なる
  2. 環境とともに変化する
  3. 論点は進化する

論点というのは相手の論点である。自分の論点ではない。

会社は弱いところに症状が出るが、真の原因は別のところにあることが多い。

私は自分が教えているビジネススクールの学生たちに、つねに実際の自分よりも二つ上のポジションに就いているつもりで仕事をするようにといっている。

物事を両極端に考えろ(クラウゼヴィッツ)。

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