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2016年1月16日 (土)

内田樹編『日本の反知性主義』晶文社

反知性主義者たちにおいては時間が流れない。それは言い換えると、「いま、ここ、私」しかないということである。反知性主義者たちが例外なく過剰に論争的であるのは、「いま、ここ、目の前にいる相手」を知識や情報や推論の鮮やかさによって「威圧すること」に彼らが熱中しているからである。彼らはそれにしか興味がない。

日本で起きた転向現象において特異な点は、そこに介在した権力の温情主義である。

鶴見さんによると、プラグマティズムは、南北戦争の惨禍の中から生まれた。

明治政府は、革命、いやクーデターで成った政府である。

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