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2016年5月10日 (火)

竹村健一『マクルーハンの世界 現代文明の本質とその未来像』講談社

世の批評家、解説者たちは、活字文化の世界にいまも生きているからである。

彼の理論が特に注目されるのは、テレビの力をはじめて的確に解き明かしたからである。

マクルーハンは家庭でほとんどテレビを見ないという。

メディア自体が人間の考え方を変え、人間の生活様式を変えてゆく。

ラジオや新聞のように、多くの情報を伝達するメディアはホット・メディアであり、テレビやツイストのように、情報の量は少ないが、人々にインボルブメントを要求するものがクール・メディアである。

馬は乗り物としての役割を失ったが、娯楽としてカムバックした。

アイン・ランド

「国際人」などという言葉には「国」という差別観が根底に横たわっている。

メディアというものはマッサージ師のように「人間をもみほぐす」活動的プロセスであって、・・・

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