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2016年5月12日 (木)

畑中武夫『宇宙と星』岩波新書

むかしから、星を明るさに従って、一等星、二等星などと呼んできた。

一光年は光が一年かかって到達する距離だ。

ぞう、わに、とら、などの名がないのは、星座の名が始まった土地が、エジプトやインドでなかったことの傍証だと言われている。

ウランは存在量が非常に少く、探すのになかなか骨の折れる元素である。

その昔カントやラプラスは、太陽系は渦巻くガスの雲から生れたと考えた。

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