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2016年6月17日 (金)

別冊宝島編集部編『日本の右翼と左翼がわかる本』宝島社

王党派・保守派は議長から見て右側、急進派は左側に集まりました。このときの議場は扇型をしており、鳥が翼を左右に拡げたごとくでした。ここから左「翼」、右「翼」という表現が起こったのです。

共産党は当初、日本国憲法の軍備放棄を批判していたのです。

大量の人々が、己らの社会を統治する能力も気力もないくせに、権力を欲して、既存の権力を破壊し、そして混沌の極みになったときに、この世を治めてくれる人材がいないのかと嘆いてみせる(オルテガ)。

「反逆」の意味は、己の無能力に反逆し、さも能力があるように見せかける。そういう時代が始まったのが、1930年代だということです。

人が左翼であることは、人が右翼であるのと同じように、人がバカになる早道である(オルテガ)。

人は屋根の上に立つ存在である(ヤスパース)。

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