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2016年9月

2016年9月26日 (月)

ジョー・ジラードwithトニー・ギブス『営業の神様』アルファポリス

人々が買うのは商品ではなく、人なのだ。

私の十三のルールには魔法は何もない。すべては規律と反復だ。それ以外に勝利への近道はない。

姿勢-それこそがジョー・ジラードの原動力なのだ。

私が絶対にしないことのひとつが、個人的な問題を職場で話すことだ。

会社の玄関に向かうときは、試合前にロッカールームを出てグラウンドに向かう選手のようなつもりになれ。

怠惰と優柔不断-このふたりの時間泥棒を近づけてはならない。

好きなことを仕事にすれば、一生働かなくてすむ(孔子)。

成功が努力の前にくるのは辞書の中だけだ(ヴィンス・ロンバルディ)。

配られたカードで勝負する心構えをしておくしかない。

この人から買いたいと思わせる外見をしているだろうか。

われわれの世界では、ほとんどの人が見た目-成功者に見えるか、失敗者に見えるか-で能力を判断する。

顧客が買うのは、何よりもまずあなたなのだ。

注意深く話を聞くことの大切さをみくびると、契約を失うことがある。

聞き、考え、それから話せ。

あなたに話す言葉が少ないほど、あなたに多くを語っている。

本当の営業は売ったときから始まる。

顧客を失うのは、たいてい売った後だ。

体系的な方法で顧客との連絡を絶やさないようにすれば、顧客のほうもあなたから離れる理由を見つけられない。

それぞれの人が二百五十人もの知りあいに営業を及ぼせることを考えれば、たったひとりの顧客も粗末にはできない。

顧客との連絡を絶やさないというのは、ただ言葉をかけることではない。死ぬまで面倒を見るということだ。

先を見て予想することを覚えれば、勝つために本当に必要なものが見えてくる。

営業マンが犯しがちなもうひとつのミスがある。それはすでに買うと決めている顧客に対して売り込みすぎることだ。

「沈黙は金」を別の言葉で言うなら、「黄金を手に入れたければ口を閉じていろ」なのだ。

人とのやりとりにおいてたいていのミスが起きるのは、最初であって最後ではない。

顧客はすべて特別であり、特別な待遇にふさわしい存在だと相手に告げる。

2016年9月21日 (水)

柘植久慶『21世紀 サバイバル・バイブル』小学館

男性は腰まで、女性は膝までという、急流を渡れる水位を憶えておいて欲しい。

ガスは元栓で止める。

氷砂糖を一袋持っていると、喉の渇きを覚えたときや、疲労を覚えたときに便利であろう。

最強の拳銃弾である三五七マグナム弾や四四マグナム弾

アルコールを大量に飲んだときは、就寝前に必ず水分を多く摂る。

クーデターとは、フランス語で「武力による政権の転覆」を意味する言葉だから、政治権力を巡る二つの勢力の争い、と考えておけばよい。これが被支配階級による、支配階級の打倒を意味する「革命」との大きな違いである。

2016年9月 8日 (木)

キム・ミラー『オラクル流 コンサルティング』日本実業出版社

エレベーターピッチとは、自身のことや自社の製品、プロジェクトの方法論、テクノロジーなど、聞き手が知りたがることを簡潔にまとめたセールストークのことだ。

プロジェクトに付加価値を提供するスキルを何一つ持たない新人に用はない。

コンサルタントはクライアント先の服装規定(ドレスコード)を確認し、そのワンランク上の装いを心がける必要がある。

自分の話をクライアントに納得させたいなら、先に相手に意見を言わせたほうがいい。そうすれば両方の意見を対比させて説明できるからだ。

すべての文書の最初に「概要」を、そして最後には「まとめ」をつけたほうがいい。

1つの画像には10000語以上の力がある。

2016年9月 6日 (火)

山内昌之『歴史学の名著30』ちくま新書

必要とあれば、いかなる犠牲を払ってもすべての事物の根本まで進もうという態度は、トルストイの生涯を特色づけるものであり、・・・

人間は行動を決心する場合に歴史で起こった過去の例に学ぶものなのだ。

文章の巧みさや史眼の確かさにおいてタキトゥスは余人の追随を許さない。

ヘロドトスを「歴史の父」と呼んだのはローマの弁論家キケロだったらしい。

女性の略奪とそれへの報復がペルシア戦争の遠因になった・・・・・

『史記』は天下統一に向かって混乱しながらも人物が躍動していた「世界史」を描いたのに反して、『漢書』は官僚化した統一国家の政治と社会の秩序を正確に記述する「一国史」(断代史)なのであった。

京都の文化と東山時代の説明ができれば「日本の文化の大半を説明し了る」といってもよいというのだ。

ネロでさえ音楽や詩などの素養に長けていた

親子の情愛は抽象的道徳からでなく、現実の試練から生まれることを学ぶのは、とくに荒廃の現代に生きる日本人にとっても大切であろう。

ブルクハルトがランケはじめ他の歴史家と異なるのは、自らの学問を「特殊な学識の伝達」でなく、「一般人」の教養を涵養する点においたことである。

ブローデルが属したアナール派という社会史研究者の集団は、一見したところ文学や感動にはいちばん遠く、穀物価格や小麦生産量といった数字史料の統計的処理を得意にしていた。

革命の大きな特徴は、「大衆が歴史上の事件に直接関与する」ということだ。

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