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2016年10月15日 (土)

大村大次郎『お金の流れで見る戦国時代 歴戦の武将も、そろばんには勝てない』KADOKAWA

室町幕府は、武家政権の中ではもっとも財政力がなかった政権なのである。

桶狭間の戦いも、実は、「知多半島を巡る勢力争い」だった。

武田信玄の経済政策というと、土木事業が有名である。

日本を代表するゼネコンである竹中工務店は、信長の普請奉行だった竹中正高が、関ヶ原後に創業したとされている。

「秀吉は、信長のアイデアをそのまま踏襲してきた」、そして、「信長のコピーをすることで成功し、着々と天下を手中にしてきた」のである。

朝鮮征伐もまた、実は信長のアイデアなのである。

信長は、天下統一した暁には、大陸に乗り出して明までを支配下に置こうと考えていたのだ。これは、秀吉の朝鮮征伐計画の元ネタといえるのだ。

日本人の生活に、なぜ宗教が根ざしていないかというと、信長が仏教勢力を徹底的に弱め、秀吉、家康がキリスト教を禁教にしたことが最大の要因だといえる。

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