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2016年10月24日 (月)

高橋和夫『中東から世界が崩れる イランの復活、サウジアラビアの変貌』NHK出版新書

シーア派の雄であるイランとスンニー派の中心であるサウジアラビア・・・

サウジアラビアは近代国家としての内実を備えていない。

イランがペルシア人の国であり、アラブ人の国ではない

サウジアラビアはイスラム教の聖地であるメッカ、メディナを抱えている。

ムハンマドは、イエスの次に神様に選ばれた預言者だ。

イスラム的発想では、同じ神様(唯一神)が人類の発展段階に合わせて、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教を示したと考える。

もともと原理主義という考え方は、キリスト教から来ている。

クウェートやバーレーン、カタール、アラブ首長国連邦などは、形式上は主権国家だ。しかし、近代国家とは言えない。

ありていに言えば、中東で〝国〟と呼べるのは三つだけだ。イラン、そしてエジプトとトルコである。

実は、現在の中東イスラム世界の国境線は、第一次世界大戦後にイギリスとフランスによって恣意的に引かれたものに過ぎない。

イラン革命は、王様を追い出すことで現在のイスラム体制をつくり上げた。

ISは、もともとアルカイーダの分派である。

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