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2016年10月 1日 (土)

小野田寛郎『わが回想のルバング島』朝日文庫

当時の私にとって、第一の戦力である弾薬の数のことなど、絶対に話せるものではなかった。

情報勤務者の常として、メモすることは極力避けなければならない。

集団行動で落伍者を出さないためには、最も弱い者を基準として行動するほかに方法がない。

バナナやヤシだけでは戦うだけの体力の維持が困難である。

私は長い戦いの中で、健康でなければ頭脳が完全な働きをしないことを身をもって体験している。

思考の方も、体力が低下している時に決して積極的な案は出てこない。

過去にあった事例は秘密戦には通用しないと心得よ。常に新しい手段方法が必要だ。

何がないからできないでは、自分から無能を証明していることと心得よ。

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