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2016年10月10日 (月)

許成準『超訳 論語 孔子に学ぶ処世術』彩図社

仕事がいくら難しいものであっても、周りの人との関係がうまくいっていれば、これは克服ができる。だが、上司や同僚との関係がうまくいっていないと、簡単な仕事もスムーズに進まなくなる。

ダーウィンは人間、そして動物の長い歴史を見ると、お互いに助け合う方法を体得した者が繁栄してきた、と言った。

フェデックスが成功したのは「会社が最大限、社員に配慮すれば、社員は真剣にサービスの質を高めるから、利益は自然に創出される」という哲学を持っていたからだ。

悪人に対し無条件に屈服するのではなく、原則で対応。

皆に嫌われている人であっても、偏見を持たずによく観察する。また、皆に慕われている人であっても、これも偏見を持たずによく観察することだ。

自分を守ってくれる「盾」は、他の人からの良い評判である。

「優柔不断」と言われる人は、実は行動する前に立ち止まれる慎重さを持っているということかもしれないし、「落ち着きがない」と言われる人は、好奇心が人並外れて強いとも解釈できる。まさに、「失敗を見ることで、良いところも分かる」のだ。

リーダーシップとは、模範を見せることである。

基準は客観的なものでなければいけない。

遠目には威厳があり、近づくと温かく、言葉を聞くと厳格だ。

「中庸」は抽象的な概念ではない。何かをするとき、全体とのバランスを考えること、それがずばり「中庸」であり、・・・

「言わなくても分かるようなこと」の元祖が孔子。

孔子は死後の世界や、神などについては言及したことがない。

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