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2016年12月27日 (火)

ルソー『エミール(下)』岩波文庫

プラトンは「国家篇」のなかで、女にも男と同じ訓練をさせている。・・・・・かれの国家では個々の家族を廃止してしまったので、婦人をどうしたらいいかわからなくなったプラトンは、女を男にしなければならなくなったのだ。

気ちがい男を愛する女は、気ちがい女でなければならない。

算術で計算しなければおやつの桜んぼをもらえないとしたら、女の子はすぐに計算を覚えることになる、それは保証してもいい。

女の子はおせじを言い、ごまかし、はやくから仮面をかぶることを知っているからだ。

服装のことをよく知っている女性は、よいものを選んで、いつでもそれをもちいている。

カトリックの国にくらべてプロテスタントの国ではいっそう家庭に愛着がもたれ、いっそう尊敬すべき妻、やさしい心をもった母が見うけられるような気がする。

ヘロドトスには、かれの歴史は考察というより物語なのだが、・・・

タキトゥスは、どんな作家がこんにちのドイツ人について記述しているよりもよく、・・・

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