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2017年4月25日 (火)

原田國男『裁判の非情と人情』岩波新書

裁判官は、多くの文芸作品や小説を読むべきである。・・・・・人間観察の力がないと、理屈だけの薄っぺらい裁判官になってしまう。

検察は、警察官の偽証をまず起訴しない。

裁判官の一番欠けたところは、世情と人情に疎いことだろう。

マスコミは、えてして、裁判官を権力側に、裁判員をこれに対抗する市民の代表側にそれぞれ位置付けたがる。しかし、現実には、裁判員も権力側に立つ。

団藤重光先生がアメリカ連邦最高裁判所を訪れた際、九人の裁判官の椅子の大きさと形がそれぞれ違っていることに感銘を受けた・・・・・。

良心に二つはない。

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