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2017年4月24日 (月)

古市憲寿『古市くん、社会学を学び直しなさい!!』光文社新書

「社会学」という言葉は、一九世紀にフランスのオーギュスト・コントが作った。

古典のもとになっている古典を読んで、みんながそれをどう応用したのかを比較することが大切なんです。

プラトンは一種の宗教だと思うし、・・・

経済学がなぜ強かったかというと、物理学のモデルをそのまま市場に適用することで、発展してきたからです。

グランドセオリーとは、それ一つであらゆる領域の物事が説明できるという一般理論。

社会はすべて絡まっているわけだから、社会学の研究には法制度や経営組織の知識も必要です。

いろんな人がプラトンやアリストテレスをもとにして、「こんなふうにも使える、あんなふうにも使える」と応用してきた歴史がある。

社会学を含む社会科学は、メタフィジックス(形而上学)ではなく、エビデンスにもとづく経験科学だということです。

アカデミック・ランゲージは、一定のテンションを維持しないと、書き続けられない。

私は「仮説」とは何かを学生に説明するときは、「あなたの思い込みと偏見のこと」だと言っています。

『ズートピア』

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