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2017年9月 3日 (日)

大村大次郎『お金の流れで探る「世界の今」が驚くほどよくわかる現代権力史』KADOKAWA

イギリスはどうやってスペインをしのぐほどの強国になったのか? 簡単に言えば、〝国を挙げての海賊行為〟である。

現在の世界中の多くの中央銀行は、このイングランド銀行をモデルとしている。

アメリカの急成長は、イギリスの投資なくしてはあり得なかったのである。イギリスはアメリカという国の「株主」とさえいえる存在だったのだ。

アメリカは、第二次世界大戦後すぐに、ヨーロッパ諸国に対し、莫大な経済援助を行った。いわゆるマーシャル・プランである。

イギリスは、ユダヤ人のお金が欲しかったために、パレスチナをユダヤ人に与えるという約束をしてしまったのだ。

ユダヤ人が世界でもっとも多く住んでいる国は、イスラエルではない。アメリカなのである。

アメリカのユダヤ人団体がイスラエルに寄付金を送るときには、税金はかからない。

IMFとは、・・・・・アメリカが最大の出資国であり、アメリカを中心につくられた機関である。

現在、中国はアメリカ国債の最大の保有者である。

タックス・ヘイブンを実質的に運営してきたのは、実はイギリスなのである。

「貧しい」ということは、「伸びしろがまだまだ大きい」ということである。

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