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2017年10月16日 (月)

前田雅英『刑法入門講義 新しい刑法の世界』成文堂

法律学は、医学部や工学部の学問とは、ほぼ共通の性格を有するのです。

「唯一正しい答えがある」と考えてはいけない。

日本の治安の良さは検挙率の高さによって象徴されていたといってもよいのです。

どちらがより合理的かという微妙な選択ができる目を養う必要があるのです。

現実の問題は、必ず過去の事実を踏まえた法則を超えているのです。

構成要件該当性などの理論体系の問題は、刑法学の役割から考えると大した議論ではないのです。

ちょうど、ヘーゲルが個人の自由を強調していって、国家に従うことが自由であるというような議論にいたります。

犯罪の七割が窃盗なのです。

共犯がらみの事件のだいたい97~8%が共同正犯なのです。

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