フォト
無料ブログはココログ

amazon

« ジョー・ジラードwithトニー・ギブス『営業の神様』アルファポリス | トップページ | 大前研一監修『超訳・速習・図解 企業参謀ノート [入門編]』プレジデント社 »

2018年2月25日 (日)

小川仁志『7日間で突然頭がよくなる本』PHP研究所

いつの時代も、頭がよい人間だけが得をしてきました。

カントは現象と物自体という二つの次元で物事を認識すべきことを訴えました。つまり、人間に認識できる世界とそうではない世界があると主張したのです。

アドルノが否定弁証法という概念を掲げ、物事を一つにまとめようとする弁証法に抗して、差異を差異のままに生かそうとする思想を提起しました。

人間は死という人間の有限性に気づいたときにはじめて、時間というものに自覚的になり、未来を見据えて積極的に生きるようになります。このように把握された時間こそが根源的時間です。

普遍化するためには、抽象的に表現する必要があります。

「抽象」の反対語である具体的なものは、内容はわかりやすいかもしれませんが、その分本質がぼやけてしまうのです。

« ジョー・ジラードwithトニー・ギブス『営業の神様』アルファポリス | トップページ | 大前研一監修『超訳・速習・図解 企業参謀ノート [入門編]』プレジデント社 »

哲学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/538676/66432508

この記事へのトラックバック一覧です: 小川仁志『7日間で突然頭がよくなる本』PHP研究所:

« ジョー・ジラードwithトニー・ギブス『営業の神様』アルファポリス | トップページ | 大前研一監修『超訳・速習・図解 企業参謀ノート [入門編]』プレジデント社 »

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック