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2018年10月 7日 (日)

永田豊志『革新的なアイデアがザクザク生まれる発想フレームワーク55』SoftBank Creative

自分が世界を変えられると、本気で信じる人たちこそが、本当に世界を変えているのだから・・・・・

問題には2つのタイプがあります。1つは顕在化した問題、もう1つは見過ごされた問題です。

一見関連性のないウンチクというか、ムダ知識というか、そういったものがいつの日かお互いに化学変化を起こして、思いもよらぬアイデアが誕生するのです。

アイデアは最初の1歩が肝心です。

人間の心理として、特にネガティブファクターを取り除くことは重要です。

大きな変革には「外来からの異質な何か」が必要なのです。

問題は人にあらず、人の間にある。

同じものでも、評価の軸を変えることで、短所を長所に変えることができます。

質問を変えてみるというのは、発想にはとても重要なアプローチです。

自然界には多くのダイレクト・アナロジーのヒントがあります。

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