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2019年9月16日 (月)

山田英夫『競争しない競争戦略 消耗戦から脱する3つの選択』日本経済新聞出版社

差別化はリーダーと戦う戦略であり、ニッチはリーダーとは戦わない戦略である。差別化は、リーダーとの違いを強調することによって、リーダーのシェアを奪うのが目的である。

コスト・リーダーシップは経営資源が業界で最大のリーダー企業がとれる戦略、差別化はリーダーの座を狙うチャレンジャー企業の戦略、そして集中がニッチ企業(ニッチャー)の戦略と言われている。

ニッチ戦略は、売上高よりも利益率を重視する戦略である。

大企業では、「我が社の場合、最低✖✖億円ないと事業とは言えない」という言葉をよく聞くが、この言葉はリーダー企業が参入するには、最低の市場規模があることを示している。逆に言えば、市場規模を大きくしすぎると、リーダー企業の参入を招くということである。

採算の優劣を比較するのに回収期間法は正しくない。回収が完了した翌年以降の収益の大小をまったく無視しているからである。

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