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2019年9月27日 (金)

篠田英朗『ほんとうの憲法―戦後日本憲法学批判』ちくま新書

そもそも憲法9条1項は、1928年不戦条約(ケロッグ=ブリアン協定)の焼き直しである。

アメリカ独立宣言や合衆国憲法は、「nation」の主権といったフランス革命的な考え方を採用せず、ただ「people」が全ての権力の源流であることだけを宣言した。

アメリカのおける人民(people)に依拠した概念構成は、イギリス名誉革命期のジョン・ロックの社会契約論の理念によって最も鮮明に説明される。

憲法問題研究会は、明白に護憲派の集まりであった。

美濃部が、ドイツ国法学の雄と言えるイェリネックに強い影響を受けていたことはよく知られている。

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