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2019年9月22日 (日)

島田裕巳『お経のひみつ』光文社新書

告別式の部分は仏教がかかわりをもたず、無宗教で営まれる。

仏典はすべて、仏教の開祖である釈迦の教えを記したものとされている。その証拠に、あらゆる仏典は、「如是我聞」ということばではじまっている。これは、「私は釈迦の教えをこのように聞いた」という意味だ。

開祖と言われる人物がその教えを直接書き記すということはほとんどない。

『法華経』は、日本の仏教の歴史のなかでも、もっとも重要なお経と言えるものだが、・・・・・

宮沢賢治は、『法華経』に対して強い信仰を持っていた人で、・・・・・・

旧約と新約という区別はキリスト教徒が行っているもので、ユダヤ教徒にとっては意味をなさない。

『般若心経』が中心に説こうとしているのは、どうやらそれまで存在した部派仏教の教えを否定し、真理は空にあるということのようなのだ。

『般若心経』はインドで生まれたものだから、・・・・・

『般若心経』は、明らかにそれ以前の部派仏教の教えを否定し、空の教えにもとづく大乗仏教の立場を鮮明にしたお経である。

『般若心経』は、部派仏教を否定し、大乗仏教を賞賛するだけではなく、究極的には密教の教えこそがもっとも優れているという立場をとっている。

仏教のなかには、今日東南アジアなどに広がっている上座部仏教と、日本を含め、東アジアに広がった大乗仏教という2つの流れがある。

日本の律令制度のなかで、左大臣の方が右大臣よりも位として上とされてきたのが、・・・・・・

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