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2020年8月31日 (月)

丘沢静也『マンネリズムのすすめ』平凡社新書

戦争中の残虐行為をみれば分かるように、直接の下手人は、普通の人たちなのである。

教養は、専門の下請けではない。専門に劣らず大切なはずだ。専門は仕事に結びつくが、教養は暮らしに関係する。

ギリシャ人はなにかにつけて「創始者」や「起源」というものを考えたらしい。

ボスの仕事は、隙間を埋めること、盲点に気づくこと、連絡の付くところにいること。

指揮者トスカニーニは、オペラ歌手を低く見ていた。

全共闘には共同体の幻想のようなものがあった。

一流じゃない奴ほど、一流好みになるわけだが。

「おれはゴミだ。処分するしかない」とつぶやいているそうだが、「自分の無力に思いあがるな」(エンツェンスベルガー)。もしも君がゴミなら、ゴミの分際で自分の始末を勝手に考えるな。再利用という手もあるのだ。

 

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