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2020年8月15日 (土)

エルネスト・チェ・ゲバラ『ゲリラ戦争 武装闘争の戦術』三一書房

武器をもたない同胞を汚辱と貧困につきおとしている社会体制を変革するためにたたかうのである。

勝てそうでないかぎり、いかなる会戦も戦闘も小衝突もやらないというのが基本原則である。

ヒット・エンド・ラン(撃っては逃げる)

ゲリラ部隊と正規軍のあいだのどのような戦闘においても、発砲のやり方を見ただけで両者を識別できる。

ゲリラ戦士が独裁者の軍隊にくらべて道徳的に優越していることを効果的に示すのである。また特別の場合を除いて、自己弁護の機会をあたえることなしに犯罪者を処刑してはならない。

ゲリラ部隊の人数は10人から15人を越えてはならない。

ゲリラ部隊の移動速度はその部隊中で一番足のおそい人間の速さと同じになるということを忘れてはいけない。

けわしい山や谷がないということは、普通その土地に人が住むことができ、一定数の農民がいるということだ。

ゲリラ戦士とは、人民とともに解放への熱意に燃え、平和的な解放の道がとざされたとき戦闘の口火を切り、たたかう人民の武装した前衛となった人たちである。

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