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2020年9月14日 (月)

谷沢永一・渡部昇一『修養こそ人生をひらく 「四書五経」に学ぶ人間学』致知出版社

この四書五経というのは、ある時代、ある社会において現実に行われた事柄を書いたものではなくて、すべて論理であり、規準であって、目指すべき目標なわけです。

お釈迦様の言葉も同じですね。あれはインドのカースト制度を抜きにしては出てこない思想だと思います。

シナの文明を考えるときは、よくいわれるように、文章は三国時代まででいいし、詩は唐までやればいいんですね。あとは繰り返しですから。面白い文章とか教えは漢で終わっています。

イスラムというのは学んで思わない。

自分ばかり儲けて相手に損をさせるのはよくない。

言葉というのは、文章の流れの中にあって生きているわけです。

本当は多少ばかなくらいでなければいけないんだと。

だから昔の40歳というと、今なら57歳ぐらいだと考えていいでしょう。

ヒルティが言っているように、一つ善いことをやると、次に善いことをやることは簡単になる。

源泉徴収をつくった奥村喜和男

危険を察知したら、そこで止まるのが人間の知

人が集まるのは財による

それにシナの古典というのは内容が素晴らしいですからね。裏を返せば、あれだけ立派な教えがいっぱい出るのは、よほど悪い社会だったに違いない(笑)。

 

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