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2020年12月21日 (月)

ヤマザキマリ『ヤマザキマリの偏愛ルネサンス美術論』集英社新書

中世という、文化的・精神的な価値が見失われていた暗闇のような時代の中にあって、・・・・・

ルネサンスは、なぜフィレンツェで大きく花開いたのでしょう。

日本の漫画文化が持っている原動力の起源は浮世絵にあると私は考えています。

当時における芸術の最大のパトロンはヴァチカンの教皇庁でした。

誰もが楽しめる芸術作品には必ず、「ユーモア」「色気」「神秘性」のどれかがあります。

「盛期ルネサンス」に続く時代は、「後期ルネサンス」あるいは「マニエリスム」の時代と呼ばれます。

ルネサンス美術には、「ルネサンス様式」と呼ばれるような、統一的な様式はありませんでした。

とくに数学と文学において、イスラム世界は卓越していました。

『ロミオとジュリエット』は、ルネサンスの時代を通じて続いた教皇と皇帝の対立という政治状況と、そのもとでの個人と家の葛藤の中で生まれてきたものでした。

ルネサンスは「神が中心」から「人間が中心」という考え方に変わった時代なので、・・・・・

 

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