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2021年1月16日 (土)

関厚夫『一日一名言 歴史との対話365』新潮新書

ベルリン・フィルやウィーン・フィルのような超一流と「ふつうの一流」の交響楽団の違いは何か。「彼ら(超一流の楽団)はわたしとすばらしいリハーサルをする、しかし当夜の本番になると、いつもなにかリハーサルでは聞けなかった、感じられなかったものがつけ加わる」。それが差なのだという。

学者とは芸術家と同様、霊感による独創が必要な職業だ。そのため、全霊を傾けなければならず、売名や「よそ見」を考えるなど愚の骨頂である。

ヒトラーが「非人」? とんでもない。彼もわれわれと同様、人間であったからこそ問題なのだ。

織田信長・・・・・その彼が必死の覚悟を伝えたのだ。諸将の感激たるや、であろう。

天命(時勢)、礼(儀)、そして言葉。この三つをすることが、政治なのである。

 

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