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2022年8月 2日 (火)

水口健次・増客戦略研究所編『増客実例集』日本経営合理化協会出版局

成熟下の不況というのは、売り手だけ不況なのである。

売上と利益が下るということは、世の中に要らない会社になるということにほかならない。

売上と利益が下るということは、若い社員のチャンスを殺してしまったことになる。売上と利益が上っているとき、しかも、事業の構成が変っていくとき、そのときに若い世代は元気になるのである。年とった社員の方が上手にやれる仕事しかない会社で、若い社員が能力を発揮するわけはない。

「値段で取った客は値段で取られる」からである。価格は、信用と信頼の根拠にならないからである。

「店があるから人がくる」のはもうウソなのである。いまは、「人がくるから人がくる」のである。

小売店が減ったから生活に困った、という消費者に出会ったことがない。

商品とサービスは、お客さまが金を払う理由である。

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